キングダム798話感想考察｜カン・サロ漢の計らい！
ジ・ガンはたかだか女1人の為に殺されるとわかっていて投降しにきたのか！？とまさに倉央の行動は正気の沙汰じゃないというような表情で聞きますが倉央は今の自分には殺されるより耐え難いことだと断言します。
そして八つ裂きにされてもかまわないので糸凌の髪の毛1本でもいいのでどうかあいつを抱きしめさせてくれと懇願するのでした。
その言葉を黙って聞いていたカン・サロは倉央の想いと覚悟にほだされたのか、ジ・アガを討った女も偉大だったがその伴侶もやはり漢かと感心しています。
そして田郭という将にここへと何かを命じます。
その後、カン・サロはジ・アガならどうするかを考え行動したと言い…。
礼はジ・アガに言えと言った瞬間、なんとそこには糸凌が…！？
片腕は失ってはいたものの元気そうに生きて再会を果たすことができるのでした！
こんなの青歌軍…特にカン・サロに亡きジ・アガも漢過ぎて好きになってしまいますよね！！
敵軍にこの計らいが出来る青歌軍の魂は素晴らしすぎます！！
素直に倉央に糸凌良かったな～本当に良かったと心を奮わせずにはおれませんでした！！
キングダム798話はここまででしたが本当に良い1話でした。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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