キングダム796話感想考察|ついに再会!
キタリにもメラ族の部下たちが捕虜の捜索など困難だと進言がありますが…。
キタリは自分はもう少し先まで探しにいくので皆は先に帰るようにと言います。
キタリはこれがおそらく壁たちを救い出す最後のチャンスなので限界ギリギリまで探してやるべきだと言いますが部下たちは既に包囲されているし城門まで戻れないと進言。
そして脱出を試みた壁たちですがやはり多勢に無勢ですでに包囲を受けていて…。
壁もついに諦め皆に心の中で別れの言葉をつぶやいたその時…。
何と奇跡的に目の前にキタリが現れ壁を大ピンチから救ってくれるのでした!!
しかし…!
今は助かりましたが、この後もキタリも含め生きてここから戻るにはかなりの困難だとは思いますがいったいどうなる事やら…。
キングダム796話はここまででしたが、797話以降のキタリと壁の運命はいかに!?
非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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