キングダム610話ネタバレ!王賁VS尭雲(ぎょううん)決着!|愛馬の脚を折られながらの反撃
尭雲(ぎょううん)の意地の一撃は、王賁の腕から出血をさせ愛馬の脚を折る威力ですが・・・、
王賁は馬の脚を折られ、バランスを崩した体勢のまま尭雲(ぎょううん)の胸を貫くのでした。
深々と尭雲(ぎょううん)を貫いた矛。
そして元々重症の身で戦場に出張っていた王賁も馬の脚も折れ場ランスを崩して落馬します。
勿論主を討たれた尭雲(ぎょううん)軍は王賁を討つべく群がりますが・・、
そこは一足遅れて駆けつけて、2人の戦いを見守っていた信が落馬した王賁に敵兵を近づけません。
そしてまだ息のある尭雲(ぎょううん)が、藺相如からの遺言を二人に伝えるべく口を開き始めます。