キングダム605話ネタバレ!李朴軍の策に田里弥、倉央通じず!|小競り合いが悉く押される謎?
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この記事では、ヤングジャンプ最新30号に掲載されていたキングダム605話の内容と感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
キングダム605話ネタバレ!李朴軍の策に田里弥、倉央通じず!|第四将の副官糸凌
キングダム605話は、不可解な予想以上の強さを誇る李朴軍の共伯軍に探りを入れるために、第四将倉央率いる軍へ王翦(おうせん)から、一千騎で出るように伝令が下りました。
倉央は自ら出ると言いますが、ここは女性の副官の糸凌が出ることになりましたが、この糸凌中々の女傑のようです。
単騎で前へ前へその武力で突破していけるタイプのようですね。
糸凌の武に押される共伯軍に、本陣へ控える側近たちは少し焦りますが、カイネはそれでも共伯軍にはつまりは李朴兵にはすぐに通じなくなると断言します。
そんな武の力で猛威を奮う糸凌の前に現れたのは盾兵の一団。
何かを企んでいるようですが・・・・。
まず、糸凌の気に当てられても微塵も恐怖を感じない盾兵たちにかなりの練度である事を感じる糸凌。