キングダム718話ネタバレ!共闘の成果|飛信隊の穴埋めは秦北東部軍
そして楽華隊のもう1人の副将の陸仙のところには飛信隊千人将の那貴が合流。
さすがに仲が良いと思える飛信隊と楽華隊だけあり、連携がうまくいっているように見えます。
場面は変わり、桓騎軍本陣では、摩論が右のやられざまに、焦っていますが桓騎はまだ落ち着いていて…。
桓騎が出した指示は、秦北東部軍を飛信隊の穴埋めに動かすという事でした。
ここにきて六将の知名度が活き、地方でいる北東部軍には桓騎は英雄のようで、異常に高い士気で敵に当たれるのでした。
しかし、士気の高さは敵も同じで、同じくらいの士気同士だとやはり数で勝る趙軍の方が有利であることには変わりありませんが、ひとまず右翼の総崩れだけはまぬがれたようですが…。