桓騎と雷土は義兄弟のような間柄?|野盗ならではの仁義
桓騎、雷土、黒桜あたりは元々桓騎が野盗をしていた頃からの古い付き合いでしょうし、口も素行も悪い奴らではありますが、仲間は売らない、仲間の仇はしっかりとるなどの野盗なりの仁義があるのかもしれませんね。
そんな桓騎は今回戦のルールでは無く野盗のルールで雷土の弔いをするのではないでしょうか?
それが1人ではなく10万人全員雷土の仇として処刑されるのではないでしょうか?
もう総大将の扈輒への報復はかなわないので、まず生き残っている拷問官は当然として、龍白公や虎白公たち将校あたりは見せしめとして雷土が受けたものと同等の拷問を桓騎は砂鬼に命じるかも知れないですね。
最後には全員拷問などしていられないので一律首を撥ねると言う事になるのでしょうが…。
しかし桓騎にも人並みに【家族】を愛すると言う感情があったことが嬉しくもあり意外にも思えます。
もしかしたら元々は物凄く愛情の深い男であったのかも知れないですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のキングダム関連記事】
キングダム695話ネタバレ!桓騎の静かな怒り|報復対象は何人だ!?
キングダム695話確定速報!桓騎が雷土と対面…|棺が悪夢のトリガーに!
キングダム694話ネタバレ!桓騎勝利!|扈輒(こちょう)は自害!