【キングダム672話確定速報】第六の席は?|第四軍、第五軍
そして第四軍楊端和軍、第五軍桓騎軍は、王翦軍とともに引き続き趙を攻め滅ぼすために当たるようにとの事。
そこでひとまず咸陽から飛信隊現場サイドへ場面は移ります。
李信に伝令が来て、配置換えについて伝えられました。
李信は戦争の真っただ中だと驚き飛信隊に楽華が抜けることに不安を感じますが、それ以上に恋仲になりかけて良い感じの羌瘣が出世し自分に肩を並べる将軍となり離れ離れになる事にも複雑なようです。
しかし羌瘣は、そうなったからには自分も六大将軍の最後の一席を狙うと割り切りかなり以前に李信に言っていたこと。
天下の大将軍を私も目指すと言う事を実現するために力を尽くす事を誓うのでした。
キングダム672話では新たな編成とともに673話以降またまた新展開が起きそうな予感。
ますます楽しみになってきましたね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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