【キングダム664話展開予想考察】羌瘣 (きょうかい)の後輩は敵?味方?|不調の先輩を助ける存在になるのか?
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この記事では、キングダム663話で登場した羌瘣 (きょうかい)の後輩の羌族の剣士の今後の動きについての考察を、
- 【キングダム664話展開予想考察】羌瘣 (きょうかい)の後輩は敵?味方?|規格外の強さ
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【キングダム664話展開予想考察】羌瘣 (きょうかい)の後輩は敵?味方?|規格外の強さ
キングダム664話で1番気になるのは、やはり663話で登場したインパクトの強すぎる羌族の剣士。
最初は、味方の秦兵も羌瘣 (きょうかい)だと勘違いするくらい服装から戦い方が羌瘣 (きょうかい)そっくりで、そして何よりその強さ。
強さも羌瘣 (きょうかい)同様規格外で、龐煖 (ほうけん)が居ない今の中華では、正直羌族の剣士の力は反則級の個の強さと言えます。
そんな者が2人も居るとは思えないので羌瘣 (きょうかい)と間違えてしまうのも無理はありませんが羌瘣 (きょうかい)はしっかり床で療養中でした。
そしてその羌瘣 (きょうかい)並みに強い戦い方までうり二つの、突如趙兵を紙くずのように斬りまくり死体の山を築いた剣士の正体は羌瘣 (きょうかい)の羌族の後輩だったのですね。
目的は先輩である羌瘣 (きょうかい)に会いにきたらしいのですが、口調や態度が少し悪そうに見え、必ずしも好意から会いにきたとも言い切れない気もしますが、秦兵は巻き込まずに趙兵のみ斬りまくった事から、羌瘣 (きょうかい)や秦軍の敵とも思えないのでこの羌族の後輩の今後の動きが非常に気になります。
しかし強い!現段階で李信や羌瘣クラスであることは間違いなさそうです。