キングダム663話ネタバレ!羌族の羌瘣の後輩登場!|飛信隊へ加入か?それとも羌瘣に挑む?
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この記事では、ヤングジャンプ最新1号に掲載されていたキングダム663話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム663話ネタバレ!羌族の羌瘣の後輩登場!|トーン…タンタン
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム663話ネタバレ!羌族の羌瘣の後輩登場!|トーン…タンタン
キングダム663話は、楽華隊が趙兵に苦戦しているところに、羌瘣の舞う時に刻む足音のトーン…タンタンが聞こえてくるシーンからでした。
この額当て…もしかして羌瘣が復活したのか?とも思いましたが…
趙兵を紙くずのように切り刻む羌瘣らしき者の姿を見て、味方であるはずの楽華隊の兵たちも化け物だとドン引き。
そしてこちらは、飛信隊の諜報・伝令係の義孝。
義孝によると、楽華隊、玉鳳隊ともに飛信隊よりも進軍していて、やはり飛信隊が1番趙軍に押し込まれているとの事。
そしてもっ時になる情報が各戦場に羌瘣が現れたという事。
李信もそんなはずはない、羌瘣はずっと寝ているし、今の羌瘣にそんな趙兵を大量に斬りまくる事などできないと言いますが、義孝が各戦場から聞いた話によると音がトーン…タンタンだったとの事から、李信も淵さんも羌瘣だと断定!
もちろん、テンには突っ込みをいれられましたが…。