キングダム588話ネタバレ!ついに右翼総大将に信が!|最後の配給の夜
キングダム588話ネタバレ!ついに右翼総大将に信が!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では週刊ヤングジャンプ10号に掲載されていたキングダム585話の内容と感想をネタバレも含みますが、
- キングダム588話ネタバレ!ついに右翼総大将に信が!|配給もほぼ湯のみ
- キングダム588話ネタバレ!ついに右翼総大将に信が!|番陽と段茶大将代理
- キングダム588話ネタバレ!ついに右翼総大将に信が!|趙国鄴に忍び込む不審者は王翦の策か?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
キングダム588話ネタバレ!ついに右翼総大将に信が!|配給もほぼ湯のみ
キングダム588話は、朱海平原十三日目の夜、飛信隊の陣営で尾平たちが、配給を食べようとしているシーンからでした。
これが最後の配給。
いよいよ味もせず、ほぼ湯のみで出来ている炊き出しのようです。
軍馬まで殺して入れているらしいのですが、趙国の戦場で死んだ軍馬には、趙軍が食べれなくするような粉をかけていくという徹底ぶりで、趙軍の兵糧攻めにはぬかりがないようですね。
さすがに空腹には勝てずに、ネガティブな言葉も飛信隊の中には出て来ます。
そんなシンミリしていた飛信隊の陣営に現れたのが、秦軍右翼の大将代理の段茶に亜光軍の曲者亜光の命を救った将の亜花錦。
飛信隊の本営の場所を聞かれ、その迫力に圧倒されあっさり答えて怒られる尾平。
そこに飛信隊の淵副長が遅れてやってきて今、何やら玉鳳の将校たちも飛信隊の本営に集まっていると告げ段茶の後を追っていくのでした。