キングダム655話以降考察|可哀そう過ぎる馬介将軍!
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この記事では、キングダム655話以降の考察として、654話で什虎の将玄右の一太刀にて見事に散った馬介将軍の存在意義についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム655話以降考察|拝啓馬介様。
甲塚
拝啓馬介様。
貴公の武勇を見ることを敵わぬまま、そのお力を我々読者の知る所とならぬまま、この世を去られた事を大変残念に思っております。
そのうえ、どのような性格の将軍か、どのような言葉を発するのかさえ我々読者は知る事は叶いませんでした。
またおそらくですが…馬介殿は、どこの誰に斬られたかすら気づいていない可能性まであるのでは無いかと私は感じております。
馬介殿は今、何を考え何を思っているのでしょうか?
もしかしたら斬られた事すら気づかずまま、御霊となり彷徨い続けているのかも知れませんね。
我々読者も非常に残念に思いますが、今後の秦魏同盟軍の戦いを馬介殿に成り代わり見守って行きたく思います。
敬具。