【キングダム653以降考察】呉鳳明の新発明器は?|予想外に早く自ら出向いたのは什虎に価値を見出したから?
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この記事ではキングダム652話では、呉鳳明自らが予想以上に什虎に早く到着した事から、什虎攻略に呉鳳明の新兵器が登場するのか?という事や、意外に本気で魏の戦力を投入してくれる気がある理由についてを、
- 【キングダム653以降考察】呉鳳明の新発明器は?|予想外に早い到着
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【キングダム653以降考察】呉鳳明の新発明器は?|予想外に早い到着
キングダム652話では、まさかの魏軍の什虎への早期到着のシーンで653話へと続きました。
これには正直、私も驚きましたし魏軍はおそらくは、軍を進めながらも秦と楚に戦うだけ戦わせて最後の詰めの場面で登場して約束通り什虎を頂いていくのではないか?と考えていたので、大きく予想が外れてしまいました。
しかし早馬を通じておそらくは、蒙武と什虎城の将軍たちとの戦いの内容を聞きつつ、戦力の分析も行っていたのでしょうが、このまま秦軍だけに任せていても、什虎の予想以上の戦力に秦軍が什虎を落とせない可能性もあると考えたのかも知れませんね。
その場合は、秦魏同盟も成立しなければ、什虎城も手に入らない事になります。