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【キングダム651話以降考察】什虎攻略戦に謄将軍の活躍は?|相手は千斗雲か?

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【キングダム651話以降考察】什虎攻略戦に謄将軍の活躍は?|魏軍は優勢になってから来る?

【キングダム651話以降考察】什虎攻略戦に謄将軍の活躍は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではキングダム650話では、什虎攻略戦が開始しましたが、未だ到着しない魏軍にあと半日はかかる謄将軍とう状況から蒙武が単軍で攻め入る事となったことから今後の戦況についての考察を、

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以上の項目に沿ってご紹介しております。

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【キングダム651話以降考察】什虎攻略戦に謄将軍の活躍は?|蒙毅が居るとは言え…

 

キングダム650話では、秦魏同盟の打診に対しての魏国の解答はまだ出ておらず、本来なら同時に楚国什虎へ攻め入る約束の時間になっても魏軍は到着しませんでした。

この事から同じく、到着まではあと半日はかかる謄将軍の援軍も待たずして、約束の時間に愚直に出陣する蒙武。

せめて謄将軍の騰着を待ってからという蒙毅の進言に耳を貸すことをせずに猛り狂い猛撃を開始。

この判断に関しててだけ言えば、後々魏国との再度の交渉があるとしたら、秦国に優位に働く行為と思われますので正解であるでしょうが、今後の什虎軍の満羽や千斗雲などを相手にしていくには、やはり蒙毅の言葉には耳を貸すかどうかがカギになってくるかと思います。

合従軍の時の蒙武は、斜陣掛けという奇策を用い戦いましたが、これは昌平君の入れ知恵があってこそで、人の性格というのはそう変わりません。蒙武自身、成長はしているのでしょうが、性格はやはり己が武を頼りとする猪突猛進タイプ。

相手の将軍に本能型やトリッキーな戦い方をする将軍が居て噛み合わなければ苦戦は必至かと思います。

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