【キングダム647話以降考察】飛信隊の新戦力|亜光軍の今後
キングダム646話現在では、亜光将軍率いる亜光軍は依然、王翦軍の第一軍として趙国王都邯鄲を包囲する一軍の将として王翦に帯同しています。
今回は飛信隊李信、玉鳳王賁、楽華蒙恬やさらには五千人将ではありますが羌瘣も王翦軍に加わっていますので、今を輝くこのメンバーたちに比べれば亜光将軍の力はやはり彼らに比べれば勢いも含め大きく劣ると思われます。
そんな亜光将軍ですが、彼は朱海平原でも早々に右軍大将でありながら討ち取られ危うく命まで失いかけ戦の間は床に伏せていて何の役にも立たなかったと言う失態を犯していますし、今回も大した戦にならなさそうではありますが、この先の李朴が復活した時かどこかのタイミングで本当に戦死してしまうのではないかと甲塚は感じています。
亜光将軍は、若手が育ってきている今正直将軍としては力不足であると思うのです。