【キングダム644話内容に感想】李朴処刑がついに翌日に|愚王の最期は浴場での毒殺
邯鄲では舜水樹とカイネが迫りくる秦軍をそっちのけで李朴を処刑から救う作戦を練っています。
処刑当日、どの場所でどのタイミングで李朴を救いだすか?
そしてその救出隊の中に自分も加えてくれと熱望するカイネに対して舜水樹は最初からそのつもりであったと伝えました。
一方、こちらはアホな判断を下し愚行の限りを尽くしている趙王、悼襄王本人ですがのんきに大浴場で美男子?たちをはべらせてくつろいでいます。
こいつ本当に風呂が好きですね!
お前はしずかちゃんか!?と言いたくなりますが王都を攻め込まれているのに何をのんきに風呂でくつろいでんねん!と思った所
悼襄王が口に運んだ一杯のお酒。
しかしここで悼襄王の様子が急変!
先ほどまでは上機嫌であったのに急に苦しみだし!?
胸を押さえて倒れ込んでしまいました。
そして血を吐きそのままお亡くなりに!?
いったい誰が毒を盛ったのでしょうか?
しか趙国の重臣たちの半数位がこれを望んでいたのでは?
容疑者はわからないですがこれで李朴が救われる可能性はグッと高くなったと思われます。
キングダム944話はここまでですが945話以降が今から楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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