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【鬼滅の刃182話考察】無惨の弱点|結局一人では生きてはいけない?

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃182話考察】無惨の弱点|愈史郎が心配!

 

愈史郎が心配!

愈史郎と珠世は鬼でありながら無惨の呪いを克服する事に成功していましたが、甲塚的に今の愈史郎の状況はあまり良くないとも感じます。
 
鳴女を支配して、無惨ともテレパシーのような会話をしているように見えますが、それは鳴女を通じて無惨と繋がっている状態にあるとも考えられます。
 
繋がれば、無惨の呪いの影響を受けてしまう可能性があるのでは?
 
また、自分自身も太陽により絶命する可能性がある…
 
おそらく無惨と心中する覚悟なのでしょうが、その前に呪いが発動してしまう可能性もある…
非常に危険な状態にあると心配でなりません。
 
しかし、無惨と繋がる状態になれば愈史郎の能力により無惨というか鬼の秘密が見えたりするかも知れない…
 
そうなれば、愈史郎が何を視る事になるのか?
 
不謹慎かも知れませんが、非常に興味深く楽しみですな!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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