【鬼滅の刃181話考察】無惨の発言、鬼や鬼舞辻は本当に悪?|最後に
まとめ
無惨は何を求めて生きているのでしょうか?
己を大災だとのたまうなら、大災にはどんな心があるのか?
何か望む物事なくして千年も保ち続けるほど精神というものは強いものなのでしょうか?
甲塚は、無惨が望むものは太陽を克服し、人間を、また鬼すらも超越した不老不死の、まさに神と言えるような存在となる事が望みであるような気がします。
しかし…
甲塚からすれば、それにどれほどの意味や価値があるのか到底理解できません…
今回、無惨の考えを知り、やはり鬼というものは不幸で悲しい存在でしかないなと再認識しましたね。
この記事でのご紹介は以上にあります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他の鬼滅の刃関連記事】