鬼滅の刃144話で死亡を告げられたしのぶ確定事項なのか？｜本当にそれで良いのか！？

鬼滅の刃144話で死亡を告げられたしのぶ確定事項なのか？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、週刊少年ジャンプ10号に掲載されていた鬼滅の刃144話でその死亡したことが告げられた胡蝶しのぶではありますが、しのぶは本当に死んでしまったのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

鬼滅の刃144話で死亡を告げられたしのぶ確定事項なのか？｜兪史郎の眼

鬼滅の刃、第144話にて鴉が告げた

『胡蝶シノブ死亡』

の方は義勇と炭治郎に大きな衝撃を与えたようです。

しかし…

しのぶの死亡は本当に『確定』なのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

144話での展開から、情報を触れ回る鴉は、兪史郎の血鬼術を借り、その眼で見た映像を産屋敷家の新当主輝利哉に送り、輝利哉はしのぶが死亡したと判断したという事になるのでしょうか？

それとも、あの鴉も他の鴉から得た情報を触れ回っているのか？

また、監視カメラのように壁か何かに貼られていた呪符が、鴉と輝利哉に情報を送ったのか？

どれにせよ、兪史郎の超視力を借りての『映像』としての『情報』ですので、非常に信憑性は高いと言えますな。

143話にて、しのぶの肉体は童磨の体内に吸収されてしまったわけですから、『死亡』と判断されて然るべきかと言えます。

しかし…

甲塚にはどうしても『死亡』が確定したとは思えないんですよね…