鬼滅の刃179話ネタバレ!上弦の壱討伐の代償は無一郎と玄弥!|時透無一郎
無一郎の意識の中で、すでに亡くなっている兄にこっちへ来るなと言われる無一郎。
逃げれば良かった、ここで死んでしまえば何のために生まれてきたかわからないと兄に言われた無一郎は、仲間を見捨てて逃げれない、仲間が出来て仲間と過ごしてきた時間が自分には幸せだったので、自分は幸せになるために生まれてきて幸せであったと兄に言う無一郎の姿にとても14歳の子の言葉とはおもえず涙なしには読めないワンシーンでした。
甲塚は、無一郎と無一郎の兄の親御さんを存じ上げませんがきっと幼いころに愛情をかけてもらい育てて頂いたのだなと強く感じました。
そしてそんな回想を思う無一郎を見守る悲鳴嶼の耳に誰かの悲鳴が!?甲塚はまさか、まさか、また黒死牟が動き出したのか!?と思ってしまいましtが・・・、