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鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱|上弦の壱が生まれた理由

鬼滅の刃
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鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱|全てを捨てても届かぬ存在

鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプ最新46号に掲載されていた鬼滅の刃178話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • 鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱|呼吸の創設者
  • 鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱|鬼への誘惑
  • 鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱|存在意義

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

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鬼滅の刃178話ネタバレ!理を超越した存在縁壱|呼吸の創設者

鬼滅の刃178話は、177話に引き続き上弦の壱、黒死牟の回想シーンからでした。

幼少の頃に、黒死牟に家督を継がせるために忽然と姿を消した縁壱。

その後、黒死牟は妻も娶り、子にも恵まれ平凡に暮らしていましたが、ある日突然野営していたところを鬼に襲われてしまいます。

しかし、そんな黒死牟を救ったのは、長らく会っていなかった縁壱であったのです。

縁壱は、人外の者をたやすく片付けると黒死牟の配下を死なせてしまった詫びだけを残し去っていきそして黒死牟の中には再び縁壱への嫉妬の炎が沸きあがりついには縁壱を同じ鬼狩りの道を目指してしまう事になってしまうのでした。

そして予想通りではありましたが、やはり縁壱が全ての呼吸の始まりの日の呼吸の開祖であり、そこから派生してできた呼吸が現代にも受け継がれ鬼狩りの業となっていっていたようですね。

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