スポンサーリンク

【鬼滅の刃考察】岩柱悲鳴嶼の痣と涙について|発現との関係は?

鬼滅の刃169話ネタバレ岩柱・悲鳴嶼行冥VS上弦の壱・黒死牟 鬼滅の刃
スポンサーリンク
Pocket

【鬼滅の刃考察】岩柱悲鳴嶼の痣と涙について|悲鳴嶼と痣

鬼滅の刃169話ネタバレ岩柱・悲鳴嶼行冥VS上弦の壱・黒死牟

 

悲鳴嶼と痣

鬼滅の刃170話ではおそらく悲鳴嶼は痣を発現させて超絶な戦闘能力を披露してくれると思いますが、悲鳴嶼はいつ痣を発現させたのでしょう?
 
また、悲鳴嶼は痣の発現を制御できているようにも思えます。
 
もしかすると、悲鳴嶼は初めて鬼を倒した際に、もうすでに痣を発現させていたのでは?
 
悲鳴嶼はその日まで自分が強いということを知らずにいたようですが、彼の武勇伝は人間のそれを超えています。
 
鬼を頭を夜通し殴り潰し続けたという事ですが、まず武器を使用せずに素手で鬼に致命傷レベルのダメージを与える事自体が異常ですし、それを夜通しやり続けたスタミナも異常としか言えません。
 
身体の中の何かリミッターのようなものが外れたり壊れたりしない限り無理というか、それでも無理だと思いますが、痣の発現自体がリミッターが外れるようなもので、無一郎が言っていたようにリミッターが外れて耐えきれなければ命を落としてしまうようなもので、それほど強力であり、身体に負担がかかるという事…
 
また、悲鳴嶼は産屋敷あまねが痣のデメリットについて言及したらしきシーンの後に
 
『しかし、そうなると私は一体どうなるのか…』
 
と口にしていますが、もし度々痣を発現させたり、常時痣が発現したような状態になると、そのデメリットの影響が早く大きく現れてしまうのかも知れないという事かも知れませんね…
 
もしかしたら、痣のデメリットは人間として健全に生きる事が非常に難しい状態になり得る可能性があると言う事なんでしょうか?
 
悲鳴嶼の涙が痣によるデメリットだとすると、悲鳴嶼にはもうすでに影響が現れていることになりますな…
 
非常に心配ですが、さてさて悲鳴嶼は黒死牟に勝利できるのか?
 
楽しみに次回を待ちたいと思います!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
その他の鬼滅の刃関連記事
 
 
タイトルとURLをコピーしました