鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|月の呼吸を使う鬼!
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この記事では、ジャンプ最新32号に掲載されていた鬼滅の刃165話の内容と感想をネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|畏怖する無一郎
- 鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|通じない霞の呼吸
- 鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|まさか無一郎は鬼となるのか?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|畏怖する無一郎
鬼滅の刃165話は、上弦の壱と対峙した霞柱、時透無一郎が上弦の壱の力に畏怖している場面から始まりました。
明らかに他の上弦とは違う力を感じ刀を持っている事から元鬼狩りか?と推察する時透。
そして体が戦闘を拒絶している事を自覚してしまう時透。
名を聞かれ、名を答える事により上弦の壱と時透明は、血縁関係、つまり時透が上弦の壱、人間であったときの名が継国巌勝の子孫であったことが判明します。