【鬼滅の刃考察】胡蝶しのぶは体重37キロの毒!|胡蝶カナヲ
胡蝶カナヲ
甲塚的には、今の戦いが終わり一段落ついたら、カナヲは栗花落カナヲから『胡蝶カナヲ』に改名したりするんじゃないかと妄想したりしています。
カナヲは血の繋がりは無くても、自分はしのぶの妹であるという認識があるようですし、しのぶも同様に思っていたはずです。
また、カナヲはすでに柱並みの能力を持っており、カナヲの中には胡蝶姉妹の精神が確実に宿り、受け継がれているように思えます。
しのぶが今回の戦法を選んだ理由や原因と言えるものは単純に鬼を葬る為、姉の仇をとる為なんでしょうが、カナヲがいるから、というのもその一つになるかと思えます。
自分が童磨を弱らせ、カナヲにトドメを刺して欲しいというのは、しのぶがカナヲを胡蝶カナヲとして認めているからでしょう。
甲塚は近く、栗花落カナヲは
『花柱・胡蝶カナヲ』
として鬼殺隊を引っ張っていく存在になるんじゃないかなと思います。
あくまで妄想ですけどね!
まとめ
大変に人気のある胡蝶しのぶですが、今回の事でしのぶが復活する事はないと確定されてしまいましたね。
非常に残念…
一縷の望みを持っていたんですが、童磨の様子を見るにしのぶは毒として童磨の身体の中を駆け巡っているようですので…
また、妄想ですがカナヲには胡蝶姓を継いでもらいたいですなあ…
甲塚的には胡蝶カナヲの方がしっくりくるんですけどね(笑)
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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