鬼滅の刃第三巻ネタバレ解説に感想|化け物が鬼殺隊?
化け物が鬼殺隊?
そこに乱入してくる、先程の化け物!
日輪刀を持っているという事は、鬼殺隊?
しかし、この化け物は人間を人間だと認識できていない様子です!
この化け物、敵も味方もないのか?
おそらく道徳とか倫理とかを理解していない人間なのだと思われますが、一体何者なのか!?
しかし、そこには鼓鬼もおり、鼓鬼も容赦なく攻撃してきます!
今度は鼓の音に合わせて真空の刃まで生み出す技を見せてきました!
そして化け物はそれを楽しんでいる様子…
純粋な戦闘狂であるようですな!
また、炭治郎は別の部屋に送られましたが、ここには鼓鬼とは別の鬼の気配が…
一方、善逸組はすでに別鬼と遭遇!
これまた善逸の恐怖心を増大させるような気持ちの悪い鬼です!
善逸…ヘタレの極み!
しかし、泣き叫びながらも今自分が成さねばならない事は理解している!
おそらく、善逸の頭の中は今、恐怖やら責任感やら正義感がごっちゃになって処理できない状態にあるのでしょう。
で、処理限界!
フリーズからの…
暴走的自動戦闘!
瞬殺!
善逸は最終選別を生き残っていますが、おそらくこれを発動させて生き残ったんでしょう。
善逸は処理限界を超えると自動的にスリープ状態になり、一瞬のフリーズの後に身体に染み付いた雷の呼吸を使用した神速の一撃を繰り出すようです。
また、このスピードからは善逸の強さが炭治郎に劣らぬものである事が伝わります!
しかし、善逸は今自分がしたことを全く覚えていない…
そりゃあ自分に自信を持てないはずです。