鬼滅の刃156話ネタバレ!猗窩座 (あかざ)が殺したかった者は?|恋雪との思い
猗窩座 (あかざ)は、正々堂々と戦って見事な技で動きを完璧に読み切った炭治郎に、負けたことを認めていました。
自分は負けたのだから潔く地獄へ行きたいと思いなので再生をすることを拒んでいたようです。
そして生と死のはざまで、父、師範と会い狛治の心を再び取り戻しかけますが、その次に出てきた無惨の言葉で再び鬼の心となりかける猗窩座 (あかざ)。
しかし・・・、
最後に恋雪が出てきてくれた事により、猗窩座 (あかざ)は狛治として逝くことができたのでした。
そして・・・、
上弦の参、猗窩座 (あかざ)の頸を斬り落としても再生し続けていた体は砕け散るのでした。
これで義勇&炭治郎VS猗窩座 (あかざ)戦は終焉を迎えます。
強敵でしたが、今回は炭治郎の戦いの最中での成長が勝敗を分けましたね。
炭治郎にとっては大金星と言えるでしょう。
次回157話ではどこに場面が飛ぶのでしょうか?
この記事でのご紹介は以上になります。
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