【鬼滅の刃205話考察】宇髄天満選手の金メダルは何のスポーツ?|個人競技が有力?
個人競技が有力?
天満は、元々忍者でありながら派手好きで目立つのが好きな天元の気質を色濃く受け継いでいるように見えます。
あの手の性格では、チームワークを第一とする集団競技には向いていないと思えます。
故に、個人競技の選手である可能性が高い!
まず挙げられるのは、その身長からして水泳なんかが向いているような気がします。
水泳は日本人選手が世界レベルにある競技ですので、金メダルを獲るというのも現実的ですな。
しかし、どのレベルの大会で金メダルをとったのかは謎ですが…
陸上競技も有力でしょうな!
もし陸上競技ならば、種目は走り高跳び、走り幅跳び、三段跳びの跳躍種目なんじゃないかと思えます。
跳躍種目は一見地味そうなんですが、スタンドの観客から手拍子をもらったり、その視線を一身に集める事ができる面もあり、派手好きには持ってこいの種目だと思えます。
または、器械体操?
器械体操も一人の選手が視線を集める瞬間が多くある競技です。
しかし、天満が天元のように大柄であるなら、あまり向いていないのかも?
また、天元といえば絶対音感の持ち主ですが、絶対音感がプラスになる競技は存在するのでしょうか?
甲塚的には、先に挙げた水泳や陸上の跳躍種目はかなりリズム感が大事な競技だと考えますので、やはり水泳と陸上跳躍種目の選手である可能性は高いと思いますな!
集団スポーツならバレーボールとかがイメージに合いそうな気がします!