【鬼滅の刃205話内容と感想】やはり最終回!|寂しいけど完結です!
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この記事では鬼滅の刃205話の内容と感想を、
- 【鬼滅の刃205話内容と感想】やはり最終回!|炭治郎・カナヲの子孫!
- 【鬼滅の刃205話内容と感想】やはり最終回!|善逸と禰豆子の子孫
- 【鬼滅の刃205話内容と感想】やはり最終回!|ぞくぞくと登場!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【鬼滅の刃205話内容と感想】やはり最終回!|炭治郎・カナヲの子孫!
炭治郎とカナヲ、善逸と禰豆子の子孫登場!鬼滅の刃完結!
継続か完結か!?
205話ではその騒ぎに答えが出ました!
鬼滅の刃は205話をもって一応の完結を見るようです!
しかし、205話は鬼滅の刃ファンならほっこり笑顔になりながら涙しそうな仕上がりになっているようです!
今回はそれについて妄想をまじえて色々と書かせて頂きます!
炭治郎・カナヲの子孫!
205話冒頭から登場するのは竈門炭彦とカナタというの少年二人!
カナタが16歳、炭彦が15歳なんで、明らかに年子の兄弟!
この二人、見た目と名前から明らかに炭治郎とカナヲの子孫でしょう!
兄カナタがしっかり者で、弟炭治郎はだらしない性格であるようですな…
二人は同じ学校に通っているようですが、年齢からして高校生。
炭彦は身体能力がかなり高いようです。
やはり炭治郎とカナヲ、結ばれていたようですな!
二人は日と水と花の子孫という事になる!
まずは1ほっこり!
ありがとうワニ先生!