鬼滅の刃204話ネタバレ!鬼の居ない世界に!|物語は次週で終わり?それとも続くのか?
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この記事ではジャンプ最新23号に掲載されていた鬼滅の刃204話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
鬼滅の刃204話ネタバレ!鬼の居ない世界に!|鬼殺隊の解散
鬼滅の刃204話は、カラーでの見出しで世の中が鬼の居ない世界になった事が告げられるところから始まりました。
そして3か月が経過した今も炭治郎は、蝶屋敷にてまだ療養中?のようですね。
炭治郎はどうやら左手が動かずに右目の視力も失ってしまったようです。
1度無惨に体の中に入られてしまった後遺症でしょうね。
しかし人に戻れただけでも良しとしなければいけないのかも知れません。
そんなになっても他人の事ばかり気にしている炭治郎は禰豆子に怒られています。
他人を心配して他人を思い無茶ばかりする人って結局は自分を大事に思ってくれる人に心配をかけて、その人に迷惑をかけている事になりますしね。炭治郎はまさに禰豆子からすればそういう存在なのでしょうね。
そして愈史郎が言うには炭治郎の鬼としての資質は無惨以上で、人間に戻れたのは最初に噛んだのが鬼の抗体を持つ禰豆子であり、その上しのぶの薬があったから炭治郎は人に戻れたとの事。
愈史郎はそれっきりいなくなりその後は姿は見せていないようですね。
そして産屋敷では、生き残った柱の実弥と義勇が呼ばれていて鬼殺隊の解散を告げられていました。