【鬼滅の刃205話現代編考察】鬼殺隊と産屋敷の今は?|失われた命達…
失われた命達…
今まで失われた命達は、生まれ変わりとして登場してくるかも?
そうでもないと、読者からすれば悲し過ぎますよね?
柱達や錆兎や真菰達にも登場してほしいと思います。
特に伊黒と甘露寺さん、あのカップルには来世には必ず幸せに結ばれる添い遂げてほしいと切に願います。
また、地獄に落ちた鬼達の中からも生まれ変わりは登場するかも?
今度はおそらく、敵としてではなく味方として…
現代編があればの話ですが、新キャラの中に死んだ鬼の特徴を残しているようなのが登場したら、読者は
『あのキャラはあの鬼の生まれ変わりなんじゃないか?』
と、盛り上がれますからね!
現代編はどうなる?
もう完全に甲塚の妄想です(笑)
産屋敷コンツェルンは鬼殺隊が鬼との戦いの中で得た『青い彼岸花』の知識を有し、その研究を続けていたが、それが人体実験ができるまでになっていた。
不治の病に侵され、余命幾ばくもない人物がその被験者となり実験が行われ、成功した…
しかし、それは第二の無惨を生み出す事になってしまった!
また、第二の無惨は謎の組織に拉致され、それ以降人外の者による殺人事件が多発するようになる…
産屋敷コンツェルンは政府と連携し、非公開組織として『鬼殺隊』を再編成する事になり、現代を舞台にまた鬼と鬼殺隊の悲惨な戦いが始まる…
みたいなのはどうでしょうか?
また、舞台は日本にとどまらず海外にまで派生するとか?
それに加え、大正時代よりさまざまな技術が発展しており、鎹鴉はスマホ端末に変わるかも知れませんし、人間を鬼に変える方法も化学テロみたいな方法が用いられて、パンデミックが発生し、それそこ今流行のゾンビ物みたいになる可能性も考えられる…
物語はさらにスケールアップできるし、さらにドロドロな展開にもできるでしょう。
甲塚的にはこんな展開になったら面白いかな〜と思うのですが…
さて、鬼滅の刃の物語は完結するのか?
続くのか?
205話が待ち切れないような読みたくないような複雑な心境です(笑)
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
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