【鬼滅の刃190話考察】伊之助、善逸、カナヲ参戦!|伊黒復活!
伊黒復活!
その隙に伊黒は大勢を立て直し、蛇の呼吸による不規則な太刀筋を披露!
しかし、伊黒の体力はどこまで持つのか?
甲塚的には、伊黒の太刀筋は無惨を切り刻んだ縁壱の技に似ているような…
甲塚的にはあの縁壱の斬撃は螺旋を描いていたように見えるのですが、蛇が獲物に巻きつく様は螺旋を描いているように見えます。
伊黒が無惨にとどめを刺すという可能性が出てきたのかも知れませんな!
赫刀に別の顕現方法が!
行冥は無惨が集中を欠いた隙に鉄球と斧を叩き合わせるという行動を取ります!
衝突した鉄球と斧は熱と焼ける臭いを発して、赤く変色します!
いつのタイミングで見つけたのか、行冥は赫刀の顕現方法を発見していたようです!
その鉄球は無惨の肩から胸部にかけてを見事に粉砕します!
更に、実弥は義勇に
『冨岡、受けろ〜!』
と言いながら斬りかかる!
義勇は意図がわからずながらもその斬撃を受けます!
すると、衝突した実弥と義勇の日輪刀が赤く変色!
日輪刀はもしかすると、日輪刀同士が衝突し合うと、その衝撃によって覚醒するのかも知れない!
この方法の方が身体への負担もなく、非常に有益!
しかし、それは柱クラスの力がないとできない芸当であるようにも感じます。
伊之助と善逸が同じ事をしても出来ない可能性は高いように思えますな…
しかし、今無惨は四人分の赫刀と見えない三人を相手にしなければいけなくなった!
夜明けまであと一時間と三分!
実弥は
『余裕余裕!糞ミソにしてやらあ!』
と絶好調!
しかし、無惨はまだまだ奥の手を隠しているように感じます!
次回くらいで禰豆子が合流したなら、また二転三転ありそうに感じます!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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