フェブラリーS2021、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望と予想|今年最初のGⅠレース
フェブラリーS2021、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望と予想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、2021年2月21日に開催されるフェブラリーSにダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典までの今週のメインレースの展望から予想に買い目を、
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- フェブラリーS2021、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望と予想|小倉大賞典の展望と予想
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
フェブラリーS2021、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望と予想|ダイヤモンドSの展望と予想
フェブラリーS、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望と予想
先週は情けない結果に終わってしまいましたが、一応京都記念はかすってはいましたな!(笑)
さて、早いもので、ついに今週は2021年最初のG I、フェブラリーステークスが開催されます!
また、G IIIが3つも開催されますね!
その中でもダイヤモンドSは好きなレースなんで是非とも当てたいところ!
まあ、全部当てたい事に変わりはないのですが(笑)
今週はすでに枠が出ていますので、現時点での予想を展望という形で書かせて頂きます!
ダイヤモンドSの展望と予想
昨年はミライヘノツバサが制したダイヤモンドS2021の今年の出走馬と現時点での人気順は以下の通り!
3 オーソリティ
13 ポンデザール
9 メイショウテンゲン
14 タイセイトレイル
11 ボスジラ
15 パフォーマプロミス
6 ブラックマジック
1 ナムラドノヴァン
4 ヒュミドール
7 ミスマンマミーア
10 グロンディオーズ
11 アイスバブル
5 サトノガーネット
8 ジャコマル
12 ワセダインブルー
2 ダノンテイオー
(甲塚の展望と予想)
なんだか例年荒れていそうな印象があるレースですが、過去を見ると1〜3番人気くらいはよく絡んでるですよね…
昨年は2番人気3番人気がからんでいながらとんでもない配当が出ましたが、それだけ難しいレースだと言えると思います。
まず一番手に挙げたいのはポンデザールです。
重賞になると跳ね返されていますが、2400メートル以上の距離の抜群の安定感と昨年のステイヤーズS3着は評価したいです。
スピードが不足しているように思いますが、この距離、メンバーを考えるとそれは気にならないように思います。
二番手にはナムラドノヴァンを挙げます。
前走が相性のいい万葉ステークスで、勝ち時計も高水準。斤量に恵まれた感が強いですが、今回も53キロで牝馬並みの軽ハンデは変わらないので、一発あるんじゃないかと思っています。
3番手には昨年2着のメイショウテンゲン!
元々ステイヤー色の強い馬ですし、ハンデ56キロなら圏内かなと思います。
あとは、日経新春杯で異次元の末脚を見せたミスマンマミーア!
今回は1キロ増えましたが、あの脚をみると勢いを感じます。
距離が不安ですが、牝馬でありながらここに出してくる陣営の勇気にも期待!
また、予想が固まれば追記させて頂きます!
(高須の展望と予想)
3-5-9-13-15の三連複ボックスで勝負します。