2021東京新聞杯きさらぎ賞の展望と予想|きさらぎ賞の展望と予想
きさらぎ賞の展望と予想
昨年はコルテジアが制したきさらぎ賞の今年の主な出走予定馬10頭は以下の通り!
ヨーホーレイク
ランドオブリバティ
ラーゴム
ダノンジェネラル
ディオスバリエンテ
ドゥラモンド
ショウナンアレス
アランデル
ヴェローチェオロ
ジャンカルド
一昔前はそのまま皐月賞やダービーに直結するような登竜門的レースでしたが、昨今はその傾向がちょっと薄れていますねぇ…
出走馬が小粒な感じになってしまっているのかな?(笑)
しかしSSの系譜に連なる馬の産駒が活躍する傾向に変わりはないですね!
(甲塚の展望、予想)
今年も出走馬を見ると小粒感が否めないですが、その中でも甲塚が一番手にあげたいのがランドオブリバティ!
昨年末のホープフルSでは大粗相をしでかしてしまいましたが、能力は高いと思います。
まともに走ってくれたなら、このメンバーでは馬券にからんで然るべき馬だと感じますね!
距離も1800、2000あたりがベストなように思います。
二番手にはヨーホーレイク。
ホープフルSでの実績は評価したいですね。
まあ、あまり特色のない馬で面白みにかけますが…(笑)
三番手はディオスバリエンテ!
お母さんは2006から2007あたりに牝馬戦線で活躍したディアデラノビアですが、兄弟もドレッドノータスをはじめ結構走っています!
また、前走ではボーデンに勝っていますしね!
あとはダノンジェネラルが強いような気がします!
また枠順が決まり次第、予想を追記させて頂きます!
きさらぎ買い目
◎ランドオブリバティ
◯ヨーホーレイク
▲ダノンジェネラル
△ラーゴム
こちらもディオスバリエンテが回避となり、ちょっと興味が薄れてしまいましたが…
ランドオブリバティがどんな走りをするかに注目したいと思いますね!
(高須の買い目)
ジャンガルド、ヨーホーレイク、ダノンジェネラル、ドゥラモンド3連複ボックス。
ダノンジェネラルからジャンガルド、ヨーホーレイク、ドゥラモンド、ラウンドオブリバティへの馬連流し。
これで勝負してみます。