怪獣8号1話感想|日本防衛隊第3部隊隊長亜白ミナ
市川レノとカフカは仕事後に余獣に襲われカフカは市川君を逃がすために1人で奮闘しますが、さすがに気合だけではそうしようもなく死ぬ直前まで追い込まれたところを防衛隊第3部隊に助けられます。
この第3部隊の隊長が幼いころにカフカが一緒に防衛隊を目指した亜白ミナ。
そしてそのあとレノと2人して病院へ運ばれて隣同士のベッドで入院する羽目になります。
そんな病院のベッドでカフカは口から小さな怪獣に『ミツケタ』と言われた後、体内に入られ怪獣に変わってしまうわけですが…。
怪獣8号第一話はここまでで、アニメの内容と漫画の内容は全く同じでしたね。
世界観や登場人物のキャラ立ちなどこれからどんどん面白くなりそうなアニメなので今後も凄く期待できます!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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