アニメ怪獣8号7話感想考察|カフカVS保科副隊長
怪獣9号の余獣による防御壁すら追いつかないほどのカフカの攻撃に怪獣9号もなすすべなく、離脱を試みようとしますが、離脱の間すら与えないカフカの高火力。
ついに怪獣9号の核が露出され、カフカがとどめを刺せる状態になった時…。
間の悪いことに防衛隊員が2名、怪獣9号VSカフカの現場に駆けつけてしまうのでした。
カフカに一瞬の隙が出来てしまい、怪獣9号は離脱。
そしてカフカは人型怪獣、防衛隊員は勿論敵とみなしてきます。
カフカは1度は怪獣9号から防衛隊員を守る動きをしたのにもかかわらずです。
そしてカフカは伊春とレノを救う目的は果たせたと思い。自らもこの場を離れるのでした。
しかし…!?それを見逃して居なかった者が1人。
保科副隊長だけが怪獣8号の居場所を特定していて、カフカに襲い掛かってくるのでした。
保科副隊長の解放戦力はなんと92%!小型中型に特化した小太刀2刀を使い物凄く強そうです!
カフカはこの後どうするのでしょうか?いよいよバレてしまうのか!?
次回怪獣8号8話が非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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