アニメ怪獣8号7話感想考察｜レノと伊春善戦もカフカに救われる
善戦するも怪獣9号の異常な強さにどうしても火力不足のレノはとどめをさされそうなところを伊春に救われ、伊春が援護に徹すのでレノの全てをぶつけろと言われ戦いますが…。
凍結弾などを駆使して戦うも怪獣9号に致命傷を与えるほどの火力は成長はしているもののまだ無く、怪獣9号が余獣を盾にしたような防御などでレノ＆伊春は軽くあしらわれてしまうのでした。
伊春も武器を壊され万事休すというときに、やはり怪獣化したカフカ…怪獣8号が現れ2人を救うのでした。
同じ怪獣なのに人間に味方する怪獣8号を疑問に思う怪獣9号ですが、同時に怪獣8号の異常な強さにも興味を持ち自分の手ごまにしたく思っています。
早いモーションからの遠距離攻撃をカフカは喰らってしまいますが、怪獣化したカフカは硬さも異常に強く、こんな攻撃を自分の仲間に何発も喰らわせたのかと激昂！
怒りの連続攻撃で怪獣9号も防戦一方に…。
