アニメ怪獣8号第6話感想考察｜亜白ミナの解放戦力は…！？討伐後もう一波乱ありそう？
カフカが隣を目指す亜白隊長はというとその解放戦力は96％で、遠方からの狙撃で本獣を四度狙撃しあっさり仕留めてしまうのでした。
アニメでは漫画では無かった自衛隊の火力支援もありましたが、自衛隊の砲撃や空中からのミサイルですら殆どダメージが通っていないような演出からのミナの砲撃はミナの解放戦力96％の狙撃がどれほど凄い威力なのかという事が解りやすく凄く良い演出であったのではないでしょうか？
本獣討伐後、余獣の後始末を行う各隊員たち。
そんな中、市川レノと古橋伊春は本来はまだ立ち入り許可が出ていないのにモンスタースイーパーの作業着を着た輩が居るのを発見します。
この男、討伐された余獣を見ながらあらかじめ隠してつけていた増殖する器官を壊されている何で？と明らかに怪しい質問をしてきたシーンでアニメ怪獣8号は終わりましたが…。
これは討伐後にもう一波乱ありそうな流れですよね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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