アニメ怪獣8号第6話感想考察｜カフカの手柄の挙げ方
いよいよ新人たちの初任務が始まり、まずは新人の中では群を抜いて解放戦力が高い四宮キコルがベテラン隊員を差し置き大活躍を見せ、伊春やレノも初任務とは思えない活躍で余獣を倒していきます。
他にも出雲ハルイチに神楽木葵も前評判通り競り合いながら余獣の討伐数を競えるほどの余裕。
カフカは解放戦力1％なので余獣に吹き飛ばされてそのまま…。
しかしカフカはどんな形でも役に立ってやると割り切り解体屋時代の知識を活かし討伐された余獣を解体！そしてこのタイプの怪獣の核の場所を発見しそのうえ余獣にも増殖していく器官があることを発見し保科副隊長に報告しオペレーション室から全体を通じこの情報が共有され大手柄をあげるのでした。
