アニメ怪獣8号第5話感想考察|カフカに興味を持つ保科副隊長
防衛隊の訓練の日々が順調に過ぎて行き、カフカは試用期間3か月でこのまま成長を見られなければクビなので、深夜まで1人で勉強をしていました。
しかしそこに保科副隊長がやってきて、カフカは保科副隊長に事もあろうか亜白隊長の隣で戦うためにクビになるわけにはいかないと吠えてしまうのでした。
保科副隊長はそれは自分から副隊長の座を奪うつもりかと言い、カフカはそのつもりで頑張ります!とさらに咆哮。
そんな話をしていたら緊急サイレンが館内に鳴り響き、保科副隊長から初任務やと言い渡されるのでした。
怪獣8号第5話はここまででしたが、カフカの仮入隊も決まりいよいよ面白くなってきましたね。
漫画での10話11話の内容がそっくりそのまま放送された感じでした。
次回の初任務、どのような展開になるのか非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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