アニメ怪獣8号第5話感想考察｜そしていよいよ初任務へ…
アニメ怪獣8号第5話感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、アニメ怪獣8号の第5話の内容に感想を考察も交えながら、
- アニメ怪獣8号第5話感想考察｜カフカ候補生として採用！
- アニメ怪獣8号第5話感想考察｜防衛隊の訓練スタート
- アニメ怪獣8号第5話感想考察｜カフカに興味を持つ保科副隊長
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アニメ怪獣8号第5話感想考察｜カフカ候補生として採用！
怪獣8号第5話はカフカが入院中の病院でレノに防衛隊の入隊試験に誘ってくれた事に感謝を述べたあと、退院してすぐに180度言葉を曲げ、絶対不合格だからレノが誘ったからこんな目に合わなければならないんだと理不尽にキレていました。
レノに散々突っ込まれていた時に、2人が勤務するモンスタースイーパの事務所に防衛隊の合否通知が届くのでした。
そして防衛隊の入隊式…。
主席合格の四宮キコルが代表で合格証を受け取り壇上で挨拶をしていますが、レノの姿はありますがカフカの姿はありません。
しかし式の途中にカフカが何故か登場。
亜白隊長の説明によるとカフカは正式に合格ではないが候補生として採用されたようで、首の皮1枚繋がったようです。
カフカを押してくれたのは、保科副隊長で半分は面白いからお笑い要因としてですが、半分は良い意味でも悪い意味でも興味を持っているような様子。
怪獣とまではまだ疑ってはいないようですが、前回の突如現れたフォルティチュード9.8の数値と同時にカフカのバイタルが消えた事に起因するようです。
