アニメ怪獣8号第3話感想考察|カフカ負傷!しかし…
二次試験の討伐試験が始まり、キコルはスーツ解放レベルの高さと持ち前の身体能力で早速余獣を倒しまくり大活躍。
一方カフカは武器のライフルを持つことすらままならないくらいのようで、スーツ解放度を上げて肉体強化できないとこのライフルは重いようです。
カフカは自分の出来ることで討伐の役に立とうと考え、持ち前の怪獣解体の知識を活かし、他の受験生に怪獣の弱点である部位を伝え討伐に貢献し保科副隊長の目を引くことに成功します。
しかしやはり0%である事には変わりないので、怪獣の戯れの一撃で重傷を負ってしまい、保科副隊長にモニター室のバイタルでも危険な状況であることを伝えられリタイアを勧められますが、カフカはあきらめずやらせてほしいと言い、アニメ版では漫画では無かったここでカフカの解放度が0%から1%に上昇するのでした。
アニメ版怪獣8号3話はここで終わりでしたが、漫画の2話と半分くらいが収録されていて1回の放送で結構進み物語的にも区切りが良かったし解りやすいですね。
アニメならではの怪獣を狙撃している時の迫力もあり私の好きな保科副隊長の話し方も凄く合っていますしかなり今後も期待できそうです。
この記事でのご紹介は以上になります。
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