アニメ怪獣8号第3話感想考察|二次審査は解体じゃなく討伐!
一時審査は散々な結果に終わったカフカ。
例年は二次審査は怪獣の解体である事が多いようですが、今年はなんと討伐!!
さっそくプライベートスーツを着る受験生たち。
このプライベートスーツには解放度というものがありスーツの性能を何パーセント引き出せるかにより身体能力や武器による攻撃力も変わってくるようで、通常受験生レベルであれば10%も引き出せたら超逸材で年に1人居るか居ないかのレベル。
しかし今年は出雲ハルイチ18%、神楽木葵15%、古橋伊春14%と物凄いレベル、ちなみのカフカの同僚の市川レノは8%でしたが8%でも上出来だと試験管の第3部隊副隊長の保科宗四郎にお褒めの言葉を頂いていました。
ちなみにカフカは0!!
保科も今まで0なんてのは見た事無いと驚い大笑い!!
お笑い枠で保科副隊長にこの時点で気にいってもらってはいますがこの先どうなる事やら…。
ちなみのキコルは46%解放で、すでに小隊長レベルであり受験生では過去最高のようです。