アニメ怪獣8号2話感想|カフカは海獣8号に認定!ミナの入浴シーンはカット!
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この記事ではアニメ版怪獣8号の2話が放送されたことから感想や漫画との違いについてを、
- アニメ怪獣8号2話感想|怪獣となったカフカ
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
アニメ怪獣8号2話感想|怪獣となったカフカ
アニメ版怪獣8号2話は漫画の2話と3話分に該当するシーンが放送されましたね。
1話のラストで怪獣化してしまったカフカを見て病室でおじいさんがドン引きして気絶してしまうシーンからの続きでした。
そしてカフカの幼いころに図書室?図書館?でミナと防衛隊に入った後に自分の何倍もある怪獣と戦うのを少し怖いと言っているミナにその時ゃいつだって俺が隣にいると少年時代のカフカが言うシーンがありましたが、これは漫画ではミナが怪獣討伐後自宅で入浴している時のミナが回想しながら、うそつきと独り言を言うシーンでしたがこの部分はアニメではカットされていましたね。
漫画では無くてアニメならではなシーンとしてはテレビのニュースで怪獣警報が発令されたことを知らされたりと怪獣が当たり前のようにいる世界観がより伝わりやすくなっています。
そのあと怪獣と化したカフカが瓦礫に母親が埋まりそこから離れなくなっていた少女を怪獣化したカフカが余獣を倒し救ってあげるシーンがありましたが市川レンも一緒に母娘の休載作業に手を貸してくれてこの親子はカフカとレンのおかげで助かり娘は海獣の姿のカフカに『怪獣さんありがとうと』いう言葉をかけてくれるのでした。