呪術廻戦140話ネタバレ!乙骨憂太と禪院直哉|虎杖の運命は?
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この記事では、ジャンプ最新13号に掲載されていた呪術廻戦140話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 呪術廻戦140話ネタバレ!乙骨憂太と禪院直哉|乙骨と直哉、共闘!
- 呪術廻戦140話ネタバレ!乙骨憂太と禪院直哉|逃走開始!
- 呪術廻戦140話ネタバレ!乙骨憂太と禪院直哉|希望はある!!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
呪術廻戦140話ネタバレ!乙骨憂太と禪院直哉|乙骨と直哉、共闘!
乙骨憂太と禪院直哉、死刑執行の為に最悪の共闘開始!虎杖の運命は?
『呪術廻戦』第140話!
前回139話では虎杖と脹相の前に禪院直哉、乙骨憂太が続け現れ、虎杖達は二人の強敵を一度に相手にせねばならない状況になった様子が描かれましたが…
今回は、第140話の内容と感想を妄想をまじえて書かせて頂きます!
乙骨と直哉、共闘!
禪院直哉と同じく、全く唐突に姿を現した死刑執行人・乙骨憂太!
しかし、虎杖と脹相は彼が誰だかはわからない…
しかし、冷静で頭が回る脹相は彼が誰であろうとも、目的は『弟』の命だろうと乙骨に敵意を向ける!
それを察したのか、乙骨はその場からジャンプ!
直哉の近くまで飛び降りてくるが、着地の瞬間にガードレールや地面を粉々に粉砕!
また、その際の振動が周囲に響き、虎杖と脹相は彼が尋常ならざる実力の持ち主であると理解したようです!
そして乙骨は虎杖以外の人間が虎杖とどんな関係なのか尋ねる。
敵味方を明らかにする…
殺すべき人間とそうでない人間を区別するためなんでしょうね、怖い怖い!
乙骨がこんなパフォーマンスを見せたのは、自分の力を示して、できるだけ穏便に虎杖を処刑して任務を終わらせる為の威圧が目的だったのか?
直哉は彼が特級術師・乙骨憂太だと瞬時に理解したようで、自分は味方だと乙骨にアピール。
虎杖も乙骨という名前を聞いて伏黒が言っていた二年の五条先生と同じ特級術師であると理解する。
直哉は自分は禪院直哉、真希ちゃんのいとこだと素性を明かし、君と同じで虎杖を殺せと言われているとい。
いや、それは自分から言い出したのでは?
そして、乙骨の邪魔はしないと宣言するが、その代わりに…と何か条件を言おうとするが、その隙に脹相は虎杖にここから逃げる術を話し始める…
脹相は虎杖に作戦を話す。
金髪つまり直哉は種のあるスピードタイプでそのスピードは底知れない為に追いかけっこは無謀、それ故に自分が引き足止めする。
虎杖は黒髪つまり乙骨から逃げ切る事だけを考えろと…
黒髪は五条悟と同じタイプであろう、戦えば死ぬぞと…
脹相はそんな中でも『兄』としてあれこれと虎杖の世話を焼ける事に喜びを感じているようです。
めっちゃ細かい気遣いですが、ちょっと過保護?(笑)
そして直哉はさっき言いかけていた条件を口にする。
それは虎杖を殺しても、すぐに報告せずにしばらく黙っていて欲しいというもの。
虎杖を捜索中だという伏黒恵を誘き寄せ、殺害する為に…
直哉もかなり頭がキレますね…
また、脹相は虎杖に『昨日の地点で落ち合うぞ』と合図し、逃走を開始する態勢にはいるが…
乙骨は直哉の条件を飲み、じゃあそっちは任せますと口にする…