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呪術廻戦195話ネタバレ!|大道鋼、三代六十四!

呪術廻戦
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呪術廻戦195話ネタバレ!|河童?三代六十四

 

河童?三代六十四


もう一人のプレイヤー、三代六十四は宮崎に出現してようですが、明らかに河童ですよね…

呪霊なのか、誰かの身体を使って受肉した相撲好きの変人なのか判然としませんが、とにかく相撲が大好きで相撲したくて仕方ないようですが、おそらくコイツも純粋で悪意など全くなく、相撲をしてやれば満足しそうな雰囲気ですが…

しかし、小学生男子に相撲を挑むも『嫌だよ』で一蹴!

今の子供にとって相撲は遠い存在であり、普段から嗜むものではない…

というか、あからさまに河童丸出しの姿の人間に絡まれているのに、全く同ぜずにゲームに忙しい姿を見るに、彼らには三代が河童に見えていない可能性もありますね…

もしかしたら、三代も大道と同じく小学生男子の肉体に受肉したような存在であり、呪霊が見えないような人間には、普通の小学生男子にしか見えていないのかも知れないですね…

三代は小学生男子がダメならとハーフっぽい男子高校生に相撲を挑みますが、相撲はわからないと断られ、女子高生に声をかけても女人禁制の土俵問題がどうのとかで相手にしてくれず、犬にも挑みますが、威圧されて終わり…

誰も相手にしてくれない!

現代日本の街中で相撲を挑み、それに応えてくれるような奇特な人に会えるのは奇跡的な確率だろうと思いますが、おそらく三代が生きていたような時代には相撲は娯楽として一般的であり、誰もが応えてくれたのか?
あるいは、河童の常識は人間には通用しないという事なのか?

しかし、三代の耳に『のこった、のこった』の声が聞こえ、その声がする方に向かい、一般家庭のガラス戸を突き破り不法侵入し、テレビで相撲観戦をしているお婆さんに相撲を見ているのかと話しかける!
派手にガラス戸を破られながらも全く動ぜず、三代に東京の両国でやっていると教えてくれます。

なんと優しいお婆さんなのか!

三代はそこに行けば相撲ができると上京を決意しますが、東京と言えば東の都だろう…
ならば真っ直ぐ右を進めば辿り着くだろうと、右を突き進み、真逆である鹿児島に南下し、桜島コロニーにたどり着いたようです!

てか、やっぱり周りの人間のリアクションはあまりにおかしいですよね!

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