呪術廻戦184話ネタバレ!|お姉ちゃんモード発動!
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この記事では、ジャンプ最新24号に掲載されていた呪術廻戦184話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 呪術廻戦184話ネタバレ!|脱走パンダ
- 呪術廻戦184話ネタバレ!|鹿紫雲一の超絶戦闘能力!
- 呪術廻戦184話ネタバレ!|お姉ちゃん発動も…
以上の項目に沿ってご紹介しております。
呪術廻戦184話ネタバレ!|脱走パンダ
パンダVS鹿紫雲一!お姉ちゃんモード発動!
呪術廻戦第184話!
前回は秤金次が坐殺博徒によりシャルルに圧勝しましたが、東京第二にはまだまだ強者が存在するはず…!
今回は第184話の内容と感想を書かせて頂きます!
脱走パンダ
秤と共に東京第二コロニーに入っていたパンダ…
やはり別行動していたようですが、なんだか不穏な空気を感じているのか、今だけは無害なテディベアを装うとしている様子…
パンダがそこにいるだけで不自然で怪しく、ましてパンダがテディベアに見えようはずもないのですが、それでもそうしてしまいたいと思えるほどに危険な気配を察知しているようです。
濃い血の匂い…
人間が三人くらいバラバラにされ、そのまま放置されているような匂いと雰囲気をパンダは感じているようです…
しかし、その雰囲気を作り出しただろうプレイヤーの呪力は微弱にしか感じる事がですが、相手の位置や自分との距離は測れない…
それは呪力のコントロール技術が優れている証拠で、かなりの手練れである可能性が高いと、パンダはテディベアであろうとするくらい警戒しているという状況みたいですが…
パンダの任務は『天使』の捜索と交渉…
戦闘は秤に任せるつもりだったようですが、別行動になっているのは、虎杖達と同じようにコロニーに入ると同時に別々の場所に転移させられたからみたいですね…
しかし、今動くのは危険だとして、相手の気配が完全になくなるまで動かずにやり過ごそうと考えるパンダですが、それは自分らしからぬネガティブな下策だと感じたのか、パンダは表情筋を引き締め、動き出す!
コンテナから降りて、あたりを警戒しながら移動を開始しようとしますが、一応、相手の姿は近くには見えないと胸を撫で下ろしかけた時に…
いたぁ!!
すぐそこにいたぁ!!
パンダの呪力を察知する能力に問題があるのか、相手の呪力コントロールが優れているのかわからないですが、すぐそこにいたぁ!!!
しかも、相手は明らかにかなりの手練れであろう鹿紫雲一!!
鹿紫雲はパンダを見て上野動物園から脱走してきたのかと見たようですが、パンダは明らかに慣れた二足歩行をしていた…
パンダはサッと四足歩行に切り替え、鹿紫雲が言った脱走パンダというワードに合わせ、それを装い、無害なパンダだとアピールします。
鹿紫雲は、やっぱり二足歩行はしんどかったのかと口にしますが、どう考えても怪しんでいるでしょう…
鹿紫雲はパンダから目を逸らさず、自分のコガネに、あのパンダもプレイヤーなのかと尋ねる…
コガネはその質問に何だか嬉しそうな雰囲気でプレイヤーですと答えやがる!!
パンダはコガネという存在にそんな使い方があったのかと、最早正体がバレた事を察して臨戦体勢に入ろうとしますが、鹿紫雲は恐るべきスピードですでにパンダの懐深くに入り込み、パンチを打ち出していた!
問答無用過ぎる!!