呪術廻戦179話ネタバレ!乙骨、石流、鳥鷺そして黒沐式の四つ巴|最後に残るは…
最後に残るは…
石流は、鳥鷺と黒沐死に対して『オマエらはこのテーブルには呼ばれてねぇ』と呟き、グラニテブラストを放つ!!
石流の術式は『呪力の放出』みいですが、領域展開直後は術式が焼き切れ使用困難なはずですが、グラニテブラストを打てるのもそうですが、変わらない出力で打てるのはどういう事?
乙骨もそれに届いているようですが、石流は術式を使用してもしなくても、同等の攻撃が可能な唯一の術師だという事みたいです!
三者同時領域展開に持ち込んだ意味は、そこにあったようですね!
しかし、それは反則に近いような力ですよね!
グラニテブラストの直撃を受けた鳥鷺は完全に沈黙し、黒沐死は身体の半分近くを失いながらも立ち上がり、食事の邪魔をする石流を排除しようとしますが、それを乙骨が片手で祓ってしまいます…
黒沐死も、流石にもう復活はないでしょうね…
そして、最後に残ったのは乙骨と石流…
術式を使っても使わなくてもグラニテブラストを打てる石流に対して、乙骨は鳥鷺と同じく術式が回復していないという状況…!
しかし、リカにはまだ色々と底力がありそうで、乙骨の様子を見るに、すでに頭に打開策は存在しているのでしょうが…
でも、石流もまだ全ては見せていないような雰囲気も感じますから、それは同じなのかな?
二人の戦いはどう決着するのでしょうか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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