呪術廻戦135話ネタバレ!脹相お兄ちゃん全開!!|特急術式、参戦!
特急術式、参戦!
そんな中、空中で氷結を免れていた西宮が付喪操術・鎌異断を加茂憲倫と裏梅に繰り出すが…
なんと裏梅はそれを素手で払い退ける!
これはさすがに西宮も凹むが技が通用しないとわかっても時間稼ぎにはなるはず!
歌姫の準備ができるまでは今動ける自分と虎杖、脹相で粘るしかない!
しかし、それが小賢しく鬱陶しいと感じたのか、裏梅は伝達役は虎杖一人で十分だと先程の技よりもさらに強力な氷凝呪法・直瀑を発動!
加茂憲倫は何を考えているのか、裏梅の行動を止めはしない。
しかし、裏梅は意外とかなり短気な性格みたいですね…
直瀑は巨大な氷山が降ってくる滝みたいなイメージの技なんでしょうか?
虎杖達も一瞬死を覚悟したようですが、そこに救いの神…いや、女神が!!
特級術師・九十九由基見参!!
九十九はあの時の質問の答えを聞かせてもらおうかと『加茂憲倫』に尋ねる…
『どんな女が好みだい?』
と…
九十九はまだ『夏油傑』の正体に気づいていないのか、またはわかっていてもそんなものは関係ないと、あくまで夏油傑として扱うという意味でしょうか?
加茂憲倫は『九十九由基!』と彼女の名を叫んでいますが、それが質問の答えだという事でしょうか?(笑)
しかし、加茂憲倫の歪んだうすら笑いをみると、それもまんざら冗談ではないようにおもえます。
次回は更なる強烈なバトルが展開されそうですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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