呪術廻戦168話ネタバレ!伏黒VSレジィ一党!|おかしな助っ人
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レジィ達は点が勿体ないとボヤキながら下に降りてきましたが、なんともメリーポピンズのように傘を使って降りてきています!
普通に考えれば傘が人間の体重を支えられるわけないですよね…
これもレジィの力なのか?
はたまた、他にもまだ仲間がいるのか?
伏黒はやはりダメージがあるようですが、逃げは論外と考えているようです。
そこで領域を使うべきか否かを考え始める…
しかし、未完成であり封印は不可能な事から失敗した時のリスクを考えると今は使うべきではないとか、頭がそちらに集中してしまいます。
やはりダメージが集中力を削いでしまっているようです…
敵がそんな隙を見逃すはずもなく、黄櫨はどうやってか口の中で自分の歯を抜いて、伏黒にそれを吹矢のように飛ばしてきます!
伏黒がそれに気づいた時には、すでに歯爆弾は炸裂を開始し始めますが、そこに変態的な格好をした人物が割って入り、身体をはって伏黒を爆発から守ってくれました!
その人物とは!?
その人物は、レジィ達に向かって二対一は卑怯なりと啖呵を切り、卑怯者の攻撃など自分には効かないと豪語!
そして、鼻血を垂らし、頭から血を噴き出しながらダメージゼロだとカッコつけています!
男の名は髙羽史彦!
なんだか、芸人として活動している男のエピソードが少し前に描かれていましたね!
あの時よりかやりはっちゃけた様子で、変態的な衣装に身を包んでいますが、爆発を受けて元気なようですから頑丈さは本物である様子!
髙羽はどんなネタを披露してくれるのか!?
次回が非常に楽しみです!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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