呪術廻戦133話ネタバレ!偽夏油、虎杖を圧倒!|偽夏油、圧倒的な力!
偽夏油、圧倒的な力!
渋谷警察署宇田川交番跡…
真人の眼前に立ち救いの手を差し伸べる偽夏油…
しかし、それが言葉そのものの救いではないという雰囲気!
虎杖は『夏油』がここにいるという事は、獄門彊がそこにあると言う事だと瞬時に判断し、五条先生を返せと偽夏油に挑みかかるが、偽夏油は何故か鯰と地震の関係の謂れについての話をはじめる…
それはこれから偽夏油がやろうとしている事に関係がある?
その話と共に駆ける虎杖の足元に巨大な真っ黒い穴?
近くに目みたいなものが見えますから、もしかしたら何者かの口?
虎杖は突如現れたそれに落下したように見えますが!
実際には、その場で虎杖が勝手にひっくり返ったようにしか見えない状態…
しかし、たしかに落下する感覚はあったと何が起こったかわからない!
偽夏油は構わず呪霊操術の強みは手数の多さだと解説を始める。
さっきの穴か口みたいなやつも呪霊操術の一つ…?
準一級以上の呪霊を複数使役し術式を解明・攻略されようと新しい呪霊を放てばいいとペラペラと自分の戦闘スタイルを明かしますが、それは自信の現れで、手の内を明かしたとて虎杖には何も出来ないと確信しているのでしょう!
そして、解明・攻略すらさせずに一気にたたみかけて潰してしまうのも一つの手だと、口か穴の中から巨大な黒い手を呼び出す!
偽夏油は構わず呪霊操術の強みは手数の多さだと解説を始める。
さっきの穴か口みたいなやつも呪霊操術の一つ…?
準一級以上の呪霊を複数使役し術式を解明・攻略されようと新しい呪霊を放てばいいとペラペラと自分の戦闘スタイルを明かしますが、それは自信の現れで、手の内を明かしたとて虎杖には何も出来ないと確信しているのでしょう!
そして、解明・攻略すらさせずに一気にたたみかけて潰してしまうのも一つの手だと、自分の影から黒い巨大な手を生み出します!
虎杖はその手に捕まりますが、すぐに引き剥がそうとする!
しかし、また足もに穴が出現し、さっきの要領で体勢を崩されて黒い手に押しつぶされてしまう!
全くの余裕で虎杖に大ダメージを与えた偽夏油は百鬼夜行の話を持ち出してペラペラと自分が偽の夏油だというわかるような事を話す。
虎杖はまだ五条先生を返せと叫ぶが、偽夏油は我ながら流石というべきか宿儺の器タフだね、と笑う。
また、真人は偽夏油から何かを奪おうとしたのか、または襲いかかろうとしたのか手を伸ばすが偽夏油は軽々とそれを回避してしまう。
また、真人は自分は人間から生まれたと口にした後に偽夏油によって丸い球にされてしまいました!
偽夏油はついに自分の目的を明らかにするようですが、その正体も同時に明らかになりそうですな!
133話の内容と感想は以上です!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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