僕のヒーローアカデミア385話ネタバレ!|AFO、雄英へ飛ぶ!
AFO、雄英へ飛ぶ!
AFOはやはりまだまだ若返りが続いているようで、それにより抑えが効かなくなっていると口にしています…
おそらくAFOのような怪物にも自分の身体を守る防衛本能が肉体を保つ為に過度の力を出さないようなリミッターはついているのでしょうが、それが失われてきているようですね…
また、見た感じ、反撃に使ったのはレーザーとかビームみたいなものであるように見えますが、もしかして自分の肉体を光に変えているのでしょうか?
そうだとしたら再生能力もあるわけですから、エネルギーが無限のレーザー攻撃が可能になるわけですね…
一気に大出力を撃てば再生に時間がかかるかも知れないですが、ある程度形を保てる程度の出力でもヒーロー側には充分すぎる脅威になりそう…
しかし、AFOは痛みとかそういう感覚すら超越してしまっているように感じられますね…
おそらく、今までで最高の攻撃力を持つに至っていると感じられますが、これによりAFOは常闇の影の巨人も一撃で消滅させてしまい、常闇とホークスも倒れてしまいます!
AFOは倒れた常闇から個性を奪おうと近づきますが、まだ意識を保っていたホークスがAFOの身体に刀を突き刺します!
しかし、AFOの身体からは血の一滴も流れていないように見え、おそらく、その肉体は血と肉と骨から別のものに変質しているのではないでしょうか?
やはり痛みもないようで、ホークスを捕まえて個性を奪いますが、ホークスの個性の因子は爛れいてクズだと言い捨てます。
ホークスはストック個性は外部扱いで『巻き戻し』は適用されないのか、クソだなと言い返しますが個性を奪われたホークスはもはや無力ですね…
また、AFOは肉体が損傷した事により巻き戻しの速度が上がっている為に時間が無いと感じていますが、峰田が常闇から個性をとるなら自分の個性を持っていけととこ闇を守ろうとします…!
その必死さもAFOにとっては弱者の咆哮に過ぎないわけですが、その弱者達に時間を気にしなければならない状況に追い込まれた事実も踏まえてか、死柄木との合流を優先する事にしたようです。
AFOは常闇から個性を奪う事はせず、報道ヘリがこの有様を伝え、君らは再び民衆を失望させるだろう、何も守れなかったなヒーローとホークスを投げ捨てて雄英に向かって飛び立つ!
しかし、ホークスはまだ希望は残されていると叫びますが、その希望とはやはり出久の存在に他ならないでしょうね…!